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夜の公園で全裸になってオナニー

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
俺が中学2年生だった時の話。
その日は大会前というのもあって部活の練習が長引き、学校を出る頃には辺りはすっかり暗くなっていた。
性欲の塊で常にムラムラしてた当時の俺は、なぜかふと「野外でシコってみたい」と思ってしまった。
そして俺は、通学路から少し道を外れたところにある公園に向かい、自転車を停めた。
その公園は奥が山に面していて、山側まで入って行くと通行人から公園内はほとんど見えない作りになっていた。(そもそも人通りの少ない道沿いだったから見つかることはないだろうけど)
以前その公園で友達とエロ本を拾い読みしたこともあり、野外オナニーには最適のスポットだとピンときたわけだ。
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奥の方まで進むと小さな東屋があり、俺はそこに腰掛けた。
念のため道路に人が歩いてないか確認してから、ゆっくりと体操服の上を脱いでみた。
少し緊張したけど、何とも言えない解放感だった。乳首がスースーする。
次は、靴と靴下を脱いで裸足になってみた。
足の裏から伝わるひんやりした感覚と肌に当たる秋の夜風が気持ちよかった。
さらに体操服の半ズボンも脱いでいよいよパンツ一丁の格好になった。
すでに俺のチンコはパンツから飛び出しそうなくらいに膨れ上がり、緊張と興奮はマックスに達していた。

緊張で少し震える手で最後のパンツに手をかけ、スルッと脱ぎ捨てた。

勃起したチンコがぶるんと跳ね上がり、半分くらい顔を出した亀頭はすでに我慢汁で濡れていた。
ぼんやりと外灯の光が当たり、俺のチンコの先はテカテカとエロい輝きを放っていた。
極度の興奮と緊張で口の中がすっかり乾いていた。

俺は人生で初めて屋外で全裸になってしまった。

そのまま俺は無我夢中で自分のチンコをしごいた。
次第に息が荒くなる。俺は今やばいことをしている。
こんな場所でチンコ丸出しにしてオナニーをしている。でもその罪悪感がさらに俺の性欲を加速させた。
俺はチンコをしごきながら東屋から出て、すべり台を登った。
すべり台のてっぺんで仁王立ちになり、ギンギンに反り立ったチンコをさらに勢いよくシコった。

そして1分くらいで俺は思いっきり射精した。

2回、3回と勢いよく精子が飛び出し、ボトッ、ボトッとすべり台の上に落ちる音が聞こえた。
たぶん1m以上は飛んだと思う。
その後、賢者タイムになった俺は急いで体操服を着て、一目散に公園を後にした。

ドキドキしたけど、すごく気持ちいい体験だった。