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柔道の着替えで転んでちんこ丸出し

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高校時代、俺は柔道部に入っていた。
顧問は耳がつぶれているほどのバリバリの柔道経験者で、方針として男子部員は柔道着の下にパンツを履かないことになっていた。

つまり、練習中はずっとノーパンの状態である。

普段の練習時は部室で着替えるので別に問題ないのだが、たまに他校との合同練習があり、その時が地獄だった。

合同練習では柔道場が広い同じ市内の高校で行われるのだが、他校生は部室や更衣室を使うことが出来ず(女子は空き教室で着替えてた)、男子は柔道場のすみっこで着替えることになっていた。

当然、練習試合や公式大会の時も俺の高校は「ノーパン」である。

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ある日の合同練習の後、俺は後片付けを手伝わされたりして、着替え始めるのが遅くなってしまった。

柔道場には、すでに制服に着替え終わった女子部員たちが続々と戻ってきていた。
俺は恥ずかしいと思いながらも、女子部員もいる柔道場で着替えを始めた。

着替える時のコツだが、先に柔道着のズボンを脱ぎ、柔道着の上衣でちんこの部分をがっちり押さえながらパンツに履き替える。

あと、背を向けて着替えてしまうとお尻丸出し&股の間から玉袋が見えてしまうので、あえて正面を向いて着替える。こうすることで、誰にもちんこを見られることなく着替えができる。

俺はいつものやり方で着替え始めたが、柔道着のズボンを脱ぐ際に足に引っ掛かってしまい抜けなくなってしまった。

俺は片足立ちのまま身動きが取れずバランスを失い、股を開いた形で後ろにゴロンと倒れてしまった。

ちんこ丸出しで尻もちをついた俺は気が動転してしまい、すぐに上衣でちんこを隠せばよかったのに、なぜか引っ掛かったズボンを早く何とかしなければと思ってしまった。

股を大きく広げて、周囲からは最もよくちんこが観察できる姿勢になっていることにも気付かず、必死にズボンから足を抜き取ろうと格闘する俺。

もがく度にちんこや玉袋がブラブラと滑稽に揺れてたと思う。

なんとか絡まっていたズボンを脱ぎ捨て、急いでパンツを履いた。

おそらく10秒くらいの出来事だったと思うが、俺にとってはそれ以上に長く感じた。

ふと他校の女子部員と目が合ってしまったが、すぐに目をそらされた。

やっぱり女子にもバッチリちんこ見られたのかなと思うと急に恥ずかしくなってきた。

当時は皮が余るほどの包茎で、陰毛もそこまで濃くはなかったので、高校生のモノとは思えない子どもちんこを必死にブラブラさせてたと思うと泣きたい気持ちになった。

同級生からは「変態やん!」とか「露出狂かよw」と言われてからかわれたが、もはや笑ってごまかすしかなかった。