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修学旅行の女子部屋で公開オナニー

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
中3の修学旅行で泊まった旅館は4人1部屋(もちろん男女別)で、俺の部屋のメンツは俺含めけっこうノリの良い奴らだった。
消灯時間を過ぎ退屈していた俺たちは、仲の良い女子グループが泊っている部屋に遊びに行くことにした。

前もってメールすると、「今トランプで大富豪やってるからおいでよ~」と返ってきたので、俺たちはすぐ女子部屋に行き、大富豪を一緒に遊んだ。

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何回か遊んでみんなだんだん飽きてきたので、俺は「次最下位になったやつは全裸になるってのはどう?」と冗談で言った。(これが後に悲劇を招くことになる)

男子の友達は「いいじゃんそれ!やろうぜ~」とすごく乗り気だったが、女子は当然猛反発した。

しかし男子が無理やり押し切り、女子は負けてもブラを見せるだけというルールで脱衣大富豪をすることになった。

女子のブラ見るぞー!と意気込んで挑んだが、結果は俺が最下位になってしまった。冗談で発した一言がまさかこんな結果になるとは。

普段だったら脱ぐのを相当ためらったと思うが、修学旅行でハイテンションになっていた俺は、「いきまーす!」と言って着ていたものを一気に脱ぎ捨てた。

周囲から歓声が上がった。女子も最初こそ目をそらしていたが、すぐに「手で隠さない!」とか「やっぱり毛は生えてるんだ~。でも剥けてなくない?」とか好き勝手言ってきた。やはり女子は集まると強い。

そして、女子の一人が驚くべきことを口にした。

「佐藤(俺の名前)ってオナニーとかするの?」
この質問に周囲は大爆笑。「当たり前じゃん!」と、俺じゃなくて他の男子が俺の声をマネしながら答えた。

そのまま俺がこの場で公開オナニーする流れになり、当然だが俺は断固拒否した。

しかし、全員テンションがおかしなことになっており、もはやここでオナニーするしかない状況になりつつあった。

「分かったよ!じゃあもう一勝負して俺が負けたらやってやるよ」と言うと、他の男子は「絶対だからな」と言ってカードを配り始めた。

そして、俺の公開オナニーをかけた一戦が始まった。俺はもちろんその間、一糸まとわぬ全裸の状態だ。

開き直った俺は自分のちんこを一切隠すことなく、あぐらをかいて座っていた。

時々女子同士が目を見合わせて笑っていたが、ここまできたらもう気にしなかった。

なんとしてもこの勝負に勝って公開オナニーを回避だ。何なら女子が最下位になった時にはブラも脱がせておっぱい丸出しにしてやる!とさえ考えていた。

しかし運がない時はとことん運がないもので、俺は2連敗を喫してしまった。

「佐藤のオナニーショーはじまりまーす!」と男子がはやし立てる。

もはや逃げ道は無い。

覚悟を決めた俺は立ち上がると、自分のちんこに手をかけ、激しくシコり始めた。

こんな恥ずかしい状況が長く続くのはいやっだたので、さっさと射精して終わらせてしまうためにもいつもより激しく自分のちんこをシゴきあげた。

男子は「やべー」とか言いながら爆笑してるし、女子はまじまじと俺のオナニーする様子を見つめている。

「すごい、弟のと全然違う・・・」と女子の一人がポツリともらした。

だんだんちんこが大きくなってきた。手の動きに合わせて皮が上下に引っ張られ、亀頭が出たり隠れたりしている。

最大まで勃起し、だんだんちんこの先がカウパーで濡れてきた。もうすぐ射精しそうだ。

「いきそう、ティッシュ取って・・・」
友達が差し出したティッシュボックスから急いで数枚抜き取りちんこの先に添えると、俺は一気に射精した。
「ああっ・・・」
俺は思わず声がもれてしまった。

射精後もしばらく服を着ることを許してもらえず、萎えたちんこやティッシュにたまった精子を女子たちにバッチリ観察された。

その翌日、俺の公開オナニーの件はクラス中ですっかり噂になっていた。

あれだけ口止めしたのに・・・。