修学旅行の女子部屋で公開オナニー
前もってメールすると、「今トランプで大富豪やってるからおいでよ~」と返ってきたので、俺たちはすぐ女子部屋に行き、大富豪を一緒に遊んだ。
男子の友達は「いいじゃんそれ!やろうぜ~」とすごく乗り気だったが、女子は当然猛反発した。
しかし男子が無理やり押し切り、女子は負けてもブラを見せるだけというルールで脱衣大富豪をすることになった。
女子のブラ見るぞー!と意気込んで挑んだが、結果は俺が最下位になってしまった。冗談で発した一言がまさかこんな結果になるとは。
周囲から歓声が上がった。女子も最初こそ目をそらしていたが、すぐに「手で隠さない!」とか「やっぱり毛は生えてるんだ~。でも剥けてなくない?」とか好き勝手言ってきた。やはり女子は集まると強い。
そして、女子の一人が驚くべきことを口にした。
そのまま俺がこの場で公開オナニーする流れになり、当然だが俺は断固拒否した。
しかし、全員テンションがおかしなことになっており、もはやここでオナニーするしかない状況になりつつあった。
「分かったよ!じゃあもう一勝負して俺が負けたらやってやるよ」と言うと、他の男子は「絶対だからな」と言ってカードを配り始めた。
開き直った俺は自分のちんこを一切隠すことなく、あぐらをかいて座っていた。
時々女子同士が目を見合わせて笑っていたが、ここまできたらもう気にしなかった。
なんとしてもこの勝負に勝って公開オナニーを回避だ。何なら女子が最下位になった時にはブラも脱がせておっぱい丸出しにしてやる!とさえ考えていた。
「佐藤のオナニーショーはじまりまーす!」と男子がはやし立てる。
もはや逃げ道は無い。
こんな恥ずかしい状況が長く続くのはいやっだたので、さっさと射精して終わらせてしまうためにもいつもより激しく自分のちんこをシゴきあげた。
「すごい、弟のと全然違う・・・」と女子の一人がポツリともらした。
最大まで勃起し、だんだんちんこの先がカウパーで濡れてきた。もうすぐ射精しそうだ。
射精後もしばらく服を着ることを許してもらえず、萎えたちんこやティッシュにたまった精子を女子たちにバッチリ観察された。
あれだけ口止めしたのに・・・。