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素っ裸で田植え体験

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
俺が通っていた小学校の裏手には田んぼがあって、毎年5月になると田植え体験の授業があった。

田植えは水着に着替えて行うのだが、その日俺は家に水着を忘れてしまった。

とりあえず体操着のままで田んぼへ移動するよう先生に言われたので、そのまま田んぼへ行った。

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田んぼに到着後、クラス全員で田んぼの周りに整列し、農家のおじさんから田植えの方法について説明を受けた。

そしていざ田んぼに入って田植え開始。俺もみんなに続いて田んぼに入ろうとすると、先生が

「ちょっと待って!そのまま入ったら体操服が汚れるでしょ?ここで裸になりなさい!」

と言って俺の腕をつかんで引き留めた。

しぶしぶ白ブリーフ一枚の格好になって田んぼに入ろうとすると、

「パンツも脱がなきゃダメ!」

と、あろうことか先生は俺のブリーフをつかんで一気に引き下ろした。

とっさの出来事に、俺はあっけに取られていた。

「キャー」という女子の悲鳴や、「チ〇コ見えたー」という男子の笑い声で我に返った。

すかさず両手でアソコを押さえ、半分うずくまるような姿勢で田んぼの中へ入っていった。

当時、小4か小5だったので、同学年の女子たちに見られるのがだんだん恥ずかしくなる年頃だった。

アソコを両手で必死にガードしながら田んぼの中を歩くが、どうしても足を取られてバランスを崩してしまう。

度々アソコから手が離れてしまい、それを見たクラスの女子がクスクス笑っているのが分かった。

男子も、「別に隠さなくていいだろー」と言って俺の手を引っ張る。

俺は思わず「やめろよ!」と叫ぶが、苗を渡され田植えが始まると当然両手はふさがってしまうわけで、、、

結局俺はアソコをブラブラさせながら田植えをするハメになった。

しかしだんだん見られることへの抵抗も無くなってきて、途中から隠すことは一切しなくなっていた。

チンチンに泥を塗りつけ、「泥パック」と言って友達とふざけ合ったりする始末だった。

白昼堂々素っ裸でいることに慣れて、羞恥心は完全に吹っ切れていた。

田植えが終わると、泥を洗い流すためにクラス全員で学校の中庭に移動した。

もちろん俺だけは一糸まとわぬ姿で、小さく縮こまったアソコをブラブラさせながら歩いていた。

泥を洗い流すときは、先生にホースの水を勢いよくアソコに当てられた。

「泥がこびりついてるから思いっきり洗い流すわよ!」

と言い、かなり強めの水流で当ててくる。

思わず「痛い痛い!」と腰を引いたが、水圧に負けてプルプルと左右に揺れるアソコを見てクラスのみんなは大爆笑していた。

反応して少しだけ大きくなっていたから、もしかしたらそれがバレて笑われていたのかもしれないが。

ちなみに、翌年の田植え体験はちゃんと海パンを履いていったが、去年の出来事を知る友達数人からは

「今年はチ〇コ出さんの?」と言ってからかわれた。