スパ銭で見た中学生3人組のかわいいアソコ
時間帯的に部活の練習帰りだろうか。仲良し3人組で銭湯に寄ってから帰ることにしたのだろう。
このメンツで銭湯に来るのは初めてなのだろうか。
ただ、湯船に浸かるときはアソコからタオルを外さないといけないわけで・・・
やはり友達の発育具合が気になる年頃なのだろう、他愛ない会話をしながらも、お互い湯船の中に映るアレにちらっと視線を落としては見て見ぬふりをしているような感じだった。
3人のモノを見てみると、全員が発毛済みだった。
この年齢の男子は、自分だけ生えてるんじゃないかというのをすごく気にするはずなので、友達も自分と同じように二次性徴を迎えていることを知り、羞恥心が和らいだようだ。
生えている範囲はそこまで広くはなかったが、遠くから見ても性器の上にしっかりとその存在を確認できる、いかにも成長期の中学生と言う感じの陰毛だった。
あと2人はすっぽりと皮をかぶっていたが、そのうちの1人がいつの間にか半勃ちの状態になっており、それでも特に気にも留めず、やや上を向き始めたアソコを平気でブラブラとさせて歩いているのには驚いた。
長さにして10センチ以上に膨れ上がったイチモツが、スラッとした華奢な身体にぶら下がって揺れているという何とも不釣り合いな光景は、同性の俺でもエロさを感じずにはいられなかった。