子供時代の露出体験 ~路地裏編~
自分の家の裏庭では物足りなくなっていた僕は、中1の冬頃、ついに家の塀を乗り越えて外に出てみた。
自分の家の敷地内なら裸でもその人の勝手だけど、一歩外に出てしまえば言い訳できないし、誰かに見つかってしまったらアウトだ。
そんな緊張感と真冬の寒さで、僕のちんちんは陰毛に隠れて見えなくなるくらいまで縮んでいた。
いつも家の裏庭で全裸になるときは完全に勃起してるか、少なくとも半勃ちにはなってるから、こんなにも縮んで皮がすっぽり被ったちんちんを見るのは久しぶりな感じがした。
田舎の古くからある住宅街だから夜中はほとんど人が出歩かないけど、誰かに見つかる可能性もゼロではないので、僕は人の足音が聞こえないことを慎重に確かめながら、細い路地を壁伝いに進んで行った。
僕のちんちんは相変わらず小さく縮こまって花のつぼみのような形になっている。おもむろに触ってみると、指先に我慢汁がまとわりついてダラーっと糸を引いた。
それを見ると緊張よりも興奮の方が上回ってきて、小さく縮んでいたアソコがムクムクと大きくなり始めた。
僕は、固くなったちんちんをしごきながらさらに歩いた。興奮は最高潮に達していた。
用水路のある道に出た僕は、そこで激しく自分のちんちんをしごいた。
日中であれば通学路としていつも友達と歩いている場所。そこで今こうして素っ裸になってオナニーをしている。
そんな背徳感がさらに僕を興奮させ、ちんちんをしごく手にもさらに力が入った。
そして、ついにフィニッシュを迎えた。
全身が震えるような快感と共にちんちんの先から勢いよく精子があふれ出し、ボトボトと水面に落ちていった。
射精した後は急に罪悪感が押し寄せてきてすぐに家まで戻ったけど、間違いなくあれが今までで一番気持ちいいオナニーだった。