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家庭教師の女子大生に手コキでいかされた

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
僕が中3だった時、夏休みの間だけ家庭教師の先生に来てもらっていた。

アルバイトの女子大生の先生で、いつもタンクトップに薄手のシャツでやってくることが多かったから、勉強中は先生のおっぱいが気になって仕方なかった。

授業が終わって先生が帰った後は、いつも先生のおっぱいをオナネタにしてシコっていた。

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夏休みも終わりに近づいた頃、もうすぐこのおっぱいを見れなくなるのか・・・と考えながらぼんやり先生の胸元を見つめていると、先生がおもむろに

「おっぱい触ってみる?」

と言ってきた。

一瞬ドッキリを疑ったが、願ってもないチャンスだったので、おそるおそる両手を伸ばして、先生のおっぱいを揉んでみた。

夢にまでみた先生のおっぱいはすごく柔らかくて、僕のアソコはフル勃起していた。

すると先生は、僕のカチカチになったアソコをズボン越しに撫でながら、

「脱いで」

と耳元で言ってきた。

恥ずかしさよりもエロい気持ちの方が上回り、僕はズボンとパンツを足首まで下ろして椅子にかけ直した。

亀頭がすでに先走りで濡れて、テカテカになっていた。

先生はヌルヌルになった亀頭に指をまとわりつかせて、優しく撫でまわしてきた。

それだけで僕は意識が飛びそうになるほど頭が真っ白になった。

先生の手は、僕のパンパンに膨らんだアソコを激しく上下にしごき始めた。

「ヤバイ、出そうです・・・」

ものの数分で、僕は我慢の限界を迎えた。

今までに味わったことのないような快感とともに、ビュッ、ビュッと音が聞こえそうなくらい激しく射精した。

あまりにも勢いよく噴出したので、机の上の教科書やノートにも僕の精子が飛び散っていた。

普段のオナニーよりも100倍くらい気持ちよくて、射精し終わった後も僕のアソコはビクビクと脈打っていた。

その後先生は、僕のチンチンや机の上に飛び散った精子をティッシュで丁寧に拭いてくれた。

結局夏休みが終わるまでに、合計で3回くらい手コキで抜いてもらった。

どうせならフェラもお願いしておけばよかったと少し後悔・・・。