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校庭で裸にされてホースを突っ込まれた(2)

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】

校庭で裸にされてホースを突っ込まれた(1)

冷たい水が一気に体内に流れ込んできて、僕はあまりの恐怖に「うああああ」と叫び、体を押さえつけていたいじめっ子をはねのけて、すぐにお尻の穴からホースを引き抜きました。

お尻の穴からダラダラと液体が流れ出る感触とともに、僕は全裸のまま茫然となっていました。
「ギャハハ」といういじめっ子たちの笑い声で我に返り、「もう許してください」と懇願しましたが、これだけで解放してもらえるはずもなく、色々な凌辱が続きました。

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四つん這いでお尻を突き出した姿勢にさせられ、ホースの先を絞って勢いが増した水流を肛門めがけて浴びせられたり、その次は仰向けに寝かされ、包皮を剥かれて敏感な亀頭があらわになった陰茎に強烈な水流を浴びせられたりしました。

そして再び肛門にホースが挿入され、直腸に溜めた水を勢いよく噴射するように命令されたり、逆に1分以上水を出さずに我慢することを強制されました。その間もいじめっ子たちからお腹を押されたり、お尻や性器への容赦ない水責めは続きます。

度重なる肛門への刺激によって、僕の性器は意に反して勃起していました。
「変態」「気持ち悪い」といった、いじめっ子たちの無慈悲な言葉によって、僕の心は完全に折れてしまい、抵抗する気力はすっかり失われていました。

最後には、直腸にたっぷりと水を溜めたまま、(もちろん全裸で)テニスコートを何周も走らされました。

晩夏の夕方、辺りがだんだんと薄暗くなる中、肌寒さと羞恥心に体はカタカタと小刻みに震え、陰茎を惨めにプルプルと揺らし、顔面蒼白で泣きべそをかきながら走る様子を、いじめっ子たちはゲラゲラと笑いながら眺めていました。

肛門からは少しずつ水が漏れていて、太ももに細く水が伝っているのが分かりました。だんだんと意識も朦朧としてきて、これ以上は限界だと感じた僕は、運動場のトイレに逃げ込みました。
極度の腹痛とめまいでしばらくトイレの個室から出ることができず、素っ裸のまますすり泣きながらトイレにこもっていました。

30分くらいしてトイレから出ると、いじめっ子たちはみんな帰っており、僕は校庭に放置されていた衣類を急いで回収して帰宅しました。
肛門が切れていたようで、しばらくはものすごく痛かったです。

その後もカイボウされることはありましたが、肛門から水を入れられるようなひどいイジメは後にも先にもその時の一回きりでした。

しかし、たとえ一回きりであっても、やられた側はすごくショックを受けるから、こういうイジメがなくなってくれればいいなと思います。