親友と見せ合いをして人生初のフェラもされた(2)
俺が無言でうなずくと、Yは俺のチンコをゆっくりと握った。
Yはその手をゆっくりと上下に動かして、俺のチンコの皮をめくったり戻したりを繰り返した。
Yはその手をゆっくりと上下に動かして、俺のチンコの皮をめくったり戻したりを繰り返した。
そうするうちに俺はガチガチに勃起していた。よく見るとYのチンコも勃起していて、明らかに俺のよりも大きかった。Yのピンク色の亀頭が半分ほど顔をのぞかせていた。
Yが「舐めてもいい?」と聞いてきたからさすがに断ったけど、Yは「どうしても」と言って食い下がるから、仕方なく俺は仰向けに寝そべった。
そしてついに、Yが俺のチンコを口に含んだ。
温かい感触がチンコ全体を包み込み、あまりの気持ちよさに、思わず声が漏れてしまった。
Yはそんなことお構いなしに、俺のチンコを舌で弄ぶ。
Yの舌先が亀頭の先端をこする度に、体に電撃が走り、痙攣しそうになる。
目をぎゅっとつぶって、歯を食いしばっていないと、俺はどうにかなってしまいそうだった。
親友のYがこんなにもエロいことをしている、という気持ちが余計に俺を興奮させた。
3分ほどで俺は絶頂に達した。これまで味わったことのない快感に、思わず体をよじり、腰を引いてしまった。
Yの口からチンコがポロンと抜けると同時に、俺は射精した。
半透明の精液がドロドロと先っぽから流れ出していた。
実はそれが初めての射精だった。俺は、親友からされた人生初のフェラによって精通を迎えた。
その後も、週に1回Yの家に行ってフェラしてもらうという生活が、中学卒業まで続いた。