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いじめられてる下級生を助けた結果チ○コをめった打ちにされて(1)

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
僕が小学生の時、一個上の学年に素行の悪い二人組がいた。
そいつらはよく下級生をターゲットにしてイジメやカツアゲを繰り返していた。
二人組のうちの一人(以下Aと呼ぶ)は体格が大きくて腕っぷしも強く、誰も逆らえる者はいなかった。
もう一人のほう(以下Bと呼ぶ)はAよりも背は高かったがヒョロガリ体系で、いかにも腰巾着といったタイプだった。

たしか僕が小5になってすぐの時期に、学校の帰り道でAとBが、下級生の男子(以下C君と呼ぶ)を連れて歩いているのを見かけた。
BがC君のランドセルをしっかりとつかんで逃げられないようにしていて、3人は神社の裏にある雑木林に入っていった。

僕はなんだか嫌な予感がして、こっそりと3人の後をつけた。

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雑木林に入っていくと、すぐに3人の姿を見つけることができた。
息をひそめて様子を観察していると、AがC君のポケットからお金(たぶん千円札)を抜き出すのが見えた。
C君は必死に懇願するがAとBに体を押さえつけられ、抵抗むなしくお金を奪われてしまった。

僕は居ても立っても居られず、思わず「やめろ!」と叫んでAにつかみかかり、その巨体を押し倒した。
しかし、年齢でも体格でも劣る僕が勝てるはずもなく、Aと僕の取っ組み合いは一瞬にして決着がついた。Aのキックが僕の股間にクリーンヒットしたのだ。

激しい痛みに耐えきれず、僕はその場にうずくまった。間髪入れずにAの蹴りが僕の腹に入った。
Aは僕が割って入ったことに対して相当頭に来ているようだった。

「お前、覚悟はできてるんだろうな?」

Aはそう言うと、下腹部の鈍痛にうずくまる僕の両足を軽々と持ち上げ、僕はほとんど逆さ吊りのような体勢になった。
さっき股間と腹に受けた蹴りのダメージで体に力が入らず、僕はすでに抵抗する気力を失っていた。

僕は股間を両手で押さえ、下腹部の痛みに耐えるのがやっとだった。

Aは「そんなに金玉が心配なら潰れてないか確かめてやるよ」と言い、Bに指示して僕のズボンとパンツを取り去った。

<続き>
いじめられてる下級生を助けた結果チ○コをめった打ちにされて(2)