いじめられてる下級生を助けた結果チ○コをめった打ちにされて(2)

[ほちどんまい] の【特別健診】

いじめられてる下級生を助けた結果チ○コをめった打ちにされて(1)

僕はあっという間に下半身丸出しになってしまった。恥ずかしくて手で隠そうとしたが、両足をAに、両手をBに押さえつけられ、どうすることもできなかった。

そこから僕が受けた辱めは想像を絶するものだった。

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Aは僕の両足をつかんで持ち上げたまま、丸出しになった僕のチ○コに電気あんまを食らわせてきた。
先ほどの金的の痛みもあり、思わず「痛い!」と叫んだが、Aは容赦なく土足で僕の股間を圧迫してくる。

そして、Aは「俺の言う通りにしたらお金を返してやる」とC君に言い、C君にも僕の急所を蹴るように命令した。
C君は首を横に振ったが、Aがものすごい剣幕で睨みつけたため、C君は「ごめんなさい」と泣きながら僕のチ○コを踏みつけた。
遠慮がちな踏みつけ攻撃ではあったが、運悪くこれが僕の金玉を見事にとらえていたため、僕は「うわ~」と声を上げて痛みに身をよじらせた。

その後も、落ちていた枝でチ○コを叩かれたり、近くに生えていた山ぶどうの実をすりつぶして果汁をチ○コに塗り付けられたり、再び電気あんまをされたりと、3人からチ○コを集中攻撃された。
C君は「ごめんなさい、ごめんなさい」と連呼して泣きながら攻撃に加わっていた。

10分ほどしてやっと僕は攻撃から解放された。AとBは満足げに雑木林を後にした。雑木林には僕とC君だけが取り残された。
頭が真っ白で気が遠くなりそうだったが、土まみれになり、山ぶどうの果汁で黒く染まった自分のチ○コ見ると情けなくて涙が出てきた。

C君は何度も「ごめんなさい」と僕に謝りながら僕がズボンとパンツを履くのを手伝ってくれようとしたが、僕はすごくバツが悪い気分になって、走ってその場を立ち去った。
それ以来、C君と学校ですれ違っても一度も話していない。
(30代男性・小5の頃の体験談)