親友の無毛ちんちんを見せてもらった時の話(1)

[ほちどんまい] の【特別健診】
中学時代、俺にはカイトっていう親友がいた。クラスは違ったが休み時間はいつも一緒にいたし、お互い家が近かったので毎日一緒に帰っていた。

カイトは中2にしては小柄で(150センチくらいだった)、手足もすらっと細長くて、サラサラのショートヘアに子犬みたいな丸い瞳、肌は色白で声変わりはまだ迎えていなかった。学ランを着ていなければ女子に間違えられてもおかしくないくらいの見た目だったし、休日に二人で遊びに行ったときには、通りすがりのおじさんから「お嬢ちゃん可愛いね」と声をかけられたりもしていた。

俺はそんなカイトのことがいつの間にか好きになっていて、悪ふざけでズボン越しにカイトのち〇こを揉んだりしたこともあったが、いつか生でカイトのち〇こを見てみたいと思うようになっていた

そんな俺に思わぬチャンスが訪れた。

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夏休みにカイトが俺の家に泊まりに来た日のことだ。

その日は二人で夏休みの宿題をやったりテレビゲームで遊んだりしていた。1時間くらいゲームで遊んで、そろそろ飽きてきたなーと思っていると、カイトがいきなり「お前ってもうちん毛とかって生えた?」と聞いてきた。
俺はいきなりのことにビックリして、「え、なんで!?」と聞き返したところ、どうやらカイトはまだ生えていないらしく、部活の合宿のお風呂で同級生のち〇こを見たら全員生えていてコンプレックスを感じたらしい。

俺は、「気にしなくてもそのうち生えてくるよ」と言おうとしたが、これは願ってもチャンスだと気付いて、ダメもとで「じゃあどんな感じか見せてよ」と言ってみた。
カイトは最初「え?」と動揺した様子を見せたが、少し沈黙した後「お前のも見せてくれるなら…」と了承してくれた。

俺の方から先に見せてほしいと言うので、俺が先にズボンとパンツをずらした。俺のは普通くらいのサイズだ(と思う)し、しっかりちん毛も生えていた。そんな俺のち〇こを見たカイトは「やっぱり生えてるんだね」と少し残念そうな様子だった。

俺はズボンとパンツを上げながら「じゃあ次はカイトの番ね」と言った。いよいよ夢にまで見たカイトのち〇こを拝むことができる。

親友の無毛ちんちんを見せてもらった時の話(2)