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銭湯で見た少年のチンチン(2)

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
脱衣所で見かけた多分c2の3人組。パンツを脱ぎ終わって今から入浴のようだ。3人のうち2人は隠す様子もなくしっかり生え揃ったチンコをブラブラさせて歩いていた。2人とも皮はかぶっていたが、褐色に色付き始めており、7~8センチくらいの存在感のあるイチモツだった。もう1人はタオルを腰に巻いてがっちりガードしていた。浴場でしばらく観察していると、湯船に浸かる直前に腰に巻いていたタオルを外した。現れたのは4センチくらいのぴょこんと突き出した小さいチンチンで、毛はうっすらと生えていた。友達2人の発育があれだけ良かったらそりゃ隠したくもなるよな、と少し同情した。
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[毛糸の森] の【やbathぎる!】
1人で入浴していたk1くらいの少年。身長が170センチくらいでスラッとした長い手足。細身でうっすらと腹筋が浮かび上がっていてセクシーな体形だった。チンコの方は平均的なサイズで皮は剥けていなかったが、わずかにピンク色の亀頭の先端が顔をのぞかせていた。金玉は十分に成長していて、その重みで陰嚢がだらんと垂れ下がっていた。もちろん陰毛は生えていたがそこまで広範囲に生えているわけではなく、チンコの付け根辺りに遠慮がちに生えている程度だったし、色素の沈着もまだ始まったばかりで、キレイな小麦色のチンコだった。もう間もなく大人の仲間入りを果たす、ギリギリ男の子のオチンチンといった感じだった。そんなあどけなさの残る可愛いチンコを、少年は特に恥ずかしがる様子もなくブラブラとさらけ出して歩いていた。
S6とS4くらいの兄弟。2人ともヒョロガリ体系で、どちらも朝顔のつぼみのような小さいドリチン。兄も弟もそんなに大きさは変わらなかった。兄弟で仲良くジェットバスに入っていたが、弟がジェットバスを出て他の風呂に移ったのに兄の方はなかなか出ようとしない。数分して湯船を出た兄のチンチンを見ると、ピーンと元気に上を向いていた勃起しても相変わらず皮の余ったドリチンを、恥ずかしそうに手で押さえながら歩いていくのがなんだか微笑ましかった。

銭湯で見た少年のチンチン(3)
銭湯で見た少年のチンチン(1)