精通体験談集～Part6～

小6の時に姉の部屋で同人誌を見つけた。いわゆるBL系の同人誌だった。
2人の少年がチンコをこすり合わせて最後にオシッコを噴射している様子にとても興奮した。（当時はそれが射精だとは知らなかった）
チンコを刺激することが気持ちいい事なんだと知った僕は、それから毎日のようにシコシコしていた。（なんとなく気持ちよくはなったものの、射精までは至らなかった）
そんな生活が3か月くらい続いた中1の4月頃、いつものようにチンコをこすっていると、ついに射精した。それが射精だとは気付かなかったが、同人誌と同じようにオシッコを噴射できたのだと思って謎に感動した。
(20代男性・中1での体験談)

小学4年生の時の夢精で精通した。
(30代男性・小4での体験談)

小学高学年の時に、いつからか抱き枕にチンコを（パンツを脱いで生で）こすり付けるのがクセになっていた。ピーンと固くなったチンコに刺激を加えるのが気持ち良くて毎日のようにやっていた。（当時の自分はそれが勃起だなんて知らなかったし、自慰行為をしているという自覚すらなかった）
で、小6の冬くらいについに初めて射精した。射精のあまりの気持ち良さに、多い日では1日に3回くらい抱き枕にこすり付けオナニーをするようになっていた。案の定抱き枕はカピカピのシミだらけになってしまい、ある日家に帰ると親が勝手に抱き枕を処分してしまっていた（笑）
(30代男性・小6での体験談)

中1の時好きだった同じクラスの女子の裸を想像しながら、夜に布団の中でアソコをいじっていた。夢中でいじっているとだんだん気持ちよくなってきてイッた。
(30代男性・中1での体験談)