銭湯で見た少年のチンチン(3)

2024/09/06

c1くらいの男の子。身長は140センチくらいで小柄だったがアソコの発育はなかなかのものだった。
毛は生えていなかったが色素の沈着が始まっていて、太さもそこそこあった。大きさでいえばc2かc3くらいの子と遜色ない。小柄な体に対してやや大きなモノがぶら下がっているアンバランスさが、いかにも成長期の少年だった。

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近所のスーパー銭湯の露天風呂にて。s6かc1くらいの少年。陰毛はうっすら生えていた。肌色のキレイなチンコで大きさは普通だった。露天風呂から出て近くに置いてあった椅子に腰かけていた少年を見ると、アソコがムクムクと大きくなっていた。少年はタオルを持っていなかったから、アソコを握るようにして隠しながら屋内に戻っていった。半立ちでも10センチくらいはあり、先端が少しだけ剥けていた。

父親と来ていたc3くらいの子。キレイな二重まぶたとくっきりとした顔立ちで、女子からモテそうな雰囲気だった。ムダな肉の付いていないスラっとした体つきで、ほどよく筋肉が付いていたので、おそらく運動部なのだろう。アソコの方は、まだ皮に包まれていたが黒々としてサイズも7～8センチくらいあり、チン毛もしっかり生え揃っていた。

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