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銭湯で見た少年のチンチン(4)

[ショタ漫画屋さん] の【居場所がないので神待ちしてみた捨てられた少年のエロマンガ【38話】】
父親と来ていたc2くらいのスポーツ刈りの少年。毛の生えている面積はまだ少なかったが、しっかりと生え揃っていた。アソコも褐色に色付き、よく発育していた。浴槽の縁に腰掛けて大股を開いていたので、10センチくらいのだらーんと垂れ下がった包茎チンコがよく観察できた。
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[毛糸の森] の【やbathぎる!】
k2くらいのスポーツ系少年3人組。全員皮かぶりで普通サイズだったが、一人だけ全く黒ずんでいない色白チンコだった。しかも毛を全部剃ってパイパンだったため、チンコの白さがより際立っていた。
しばらく彼らを観察していると、パイパンの子が自分の竿と袋をおもむろに持ち上げて、玉の裏側を他の二人に見せびらかし始めた。他の二人も同じように、自らの玉袋をめくり上げ、お互いに玉裏を見せ合いっこしていた。どうやら、玉袋にも毛が生えているかどうか確かめ合っていたようだ。さすが体育会系のノリである。若い少年のチンコの裏側までじっくりと堪能できた。
s5かs6くらいの5人組。おそらくサッカーか何かの練習後に来たのだろう。4人はタオルも持たず、小ぶりなチンチンを丸出しにして浴場内をウロウロしていたが、1人だけタオルを腰に巻いてガッチリガードしていた。湯船に浸かる時もギリギリまでタオルを股間に押し当て、一緒に来ていた友達にも見られないように隠していた。
さらっとしたマッシュヘアーで細身の体格、そして物静かで大人しそうな雰囲気だったので、もしかしたら友達と銭湯に来るのが初めてだったのかもしれない。
その子が湯船から出る時に、タオルのすき間から一瞬だけモノが見えた。色白で細長いチンチンが半勃起していて、ちょうど「ト」の字のようになっていた。7~8センチくらいはあっただろう。細身で小柄な体形に似合わず、それなりのモノを持っているのだから隠さず堂々とすればいいのに。

銭湯で見た少年のチンチン(3)
銭湯で見た少年のチンチン(2)