ローションの代わりにサラダ油で亀頭オナ
亀頭オナニーに興味があった俺だが、中学生の敏感な亀頭を直接刺激するのは痛くて無理だったし、自分の唾液を付けたとしても最初はいい感じだったがすぐ乾いてしまった。
なにかいい方法はないかと考えていた俺が思いついたのが、サラダ油をローション代わりにすることだった。
と考えると、ローションを用意することは不可能だった。
その点、サラダ油ならキッチンから持ってくればいいだけだから、中学生の俺にとっては最高の代用品だった。
初めてトライした時は上手くいくか心配だったが、結論から言うとめちゃくちゃ気持ちよかった。
初の亀頭オナはこんな感じだった。
そのまま左手で亀頭と竿の部分をゆっくりと撫で回してみた。刺激がダイレクトに伝わってきて、普段皮オナばかりの俺には耐えられないほどの気持ちよさだった。
ぐちょぐちょになったチンコを見ているとさらに興奮してきた。
手のひらにサラダ油を垂らし、金玉やチンコ周辺にも塗り付ける。
左手でゆっくりと亀頭を刺激しながら、右手はオイルマッサージのように乳首、お腹、金玉を順にヌルヌルと撫でていく。
裏筋の辺りが一番気持ちいことに気付いた俺は、指先を使ってクリクリと裏筋を刺激していく。だんだん頭がぼんやりしてくる。
今までで一番飛んだし、量もハンパなかった