子供時代の露出体験 ~自宅編~
子供の頃、僕には露出癖があった。
きっかけは小学校6年生くらいの時、お風呂上がりに興味本位で全裸のまま勝手口から自宅の裏庭に出てみたことだった。
普段なら隠されるべき部位を覆うものが何一つなく、全てさらけ出されている解放感に、小学生ながら興奮を覚えた。
それからというもの露出に目覚めてしまった僕は、親が寝静まった後を見計らい夜な夜な裏庭でのストリップショーを繰り返していた。
ある時は、まだ包茎だったちんちんの皮をまくり上げ、敏感な亀頭に直接吹き付ける夜風を感じたり、冬のある時は、全裸にマフラーという格好で外に出て、寒さで縮み上がったちんちんをいじったりと、とにかく思いつく限りの方法で露出を楽しんだ。
全裸で戦うアクション俳優という設定で、冷えピタを前張り代わりにして夜中に一人、庭で跳んだり転げ回ったりしたこともあった(笑)
(まあ冷えピタはすぐにはがれて、結局ちんちん丸出しになったけど。。。)
そんな露出ライフも、僕が中学生になるとさらに一線を越えることになる。
僕の家の庭は高さ2mくらいのブロック塀で囲われており、外からは庭の中の様子が見えなかった。(隣の家の2階からは丸見えなので、もしかしたら見られていたかもしれないけど…)
もっとスリルが欲しくなっていた僕は、ある日、塀の上によじ登って仁王立ちになってみた。
もし今誰かが通ったら・・・と思うと、緊張と興奮が最高潮に達して、気付くとガチガチに勃起していた。
塀の上に立ったまま、先走り汁でじんわりと濡れてきた勃起ちんちんをしごいていると、遠くから車の音が聞こえてきたので、我に返り、すぐに塀から飛び降りて家の中に戻った。
心臓がバクバクと脈打つようなあの時のドキドキは今でも覚えている。
そしてその日を境に、僕の露出は塀の外でも行われることになる。