川遊びの時に見た同級生の元気なオチンチン
その日は川遊びもする予定だったので、私と弟は水着を持って行っていたのですが、いとこのトシキ君は川遊びをするつもりではなかったらしく、水着を持ってきていませんでした。
最初は私と弟で川を泳いだり、魚やカニを捕まえたりして遊んでたのですが、その様子をずっと眺めていたトシキ君も川遊びに参加したくなったみたいで、「俺も泳ぎたい!」と言い出しました。
けど、弟の水着を貸そうにもサイズ的に無理だったので、パンツ一丁で川遊びに加わることに。
トシキ君は地元のサッカークラブに入っていて、ガリガリってわけではないけどすごくスリムな体つきで、うっすらと腹筋が浮かび上がっていました。
しかも、トシキ君が履いていたのは白色のブリーフだったので、水に濡れるとどうしてもアソコの形が透けて見えました。
一緒に泳いだり水辺を散策したりしましたが、私はトシキ君の股間の小さな膨らみが気になって仕方ありませんでした。
しばらく遊んでいると、パンツが水を含んで重たくなり動きにくくなったみたいで、「もうパンツいらねー」と言って、急に履いていたブリーフを脱ぎ捨ててしまいました。
あまりにも突然の出来事に私はあっけに取られてしまいましたが、私の目に映ったのは、小麦色に焼けた肌とは対照的な肌色のオチンチンでした。
毛は全然生えてなくてツルツルで、先っぽは余った皮でツンと尖がっているような形になっていました。
本人はあんまり(というか全く)気にしていない様子でしたが、私は同級生の男の子のオチンチンを目の当たりにして、なんだかドキドキしてしまいました。
その後も、同級生の女子がいるというのに全く恥ずかしがる様子もなく、トシキ君はオチンチン丸出しのまま川遊びを続けました。
一方の私はというと、見てはいけないと思いながらもどうしてもトシキ君のアソコに目が行ってしまいました。
バーベキューを食べている時に見たトシキ君のオチンチンは、さっきより長くなりピンと上の方を向いていて、「オチンチンって形が変わるのかぁ」と衝撃を受けたのを覚えています。(その時は男性の勃起というものを知らなかったので。)
同級生のオチンチンをあんなに長時間見れたのは最初で最後の出来事でした。